（※学生必見）学校の先生に気に入られる５つの方法‼️

こんにちは❕

今回は、学校の先生に気に入られる方法を紹介していきたいと思います！

 目次

ところで皆さん。学校の先生と聞いて、どのような先生が頭に浮かびますか？

• いつも元気で面白い先生
• 体育の熱血教師
• 口数が少ない真面目な先生

私が一番最初に思い浮かべたのは、いつも怒鳴ってばかりの部活の顧問の先生です。

学校には、たくさんの先生がいて、色々なタイプの先生がいます。

学校の先生とは、短くて1年、長くて（高校生までなら）3年もの歳月を一緒に過ごします。先生は、生徒を評価する立場であり、生徒の進路にも大きく影響する立場です。

先生も、我々と同じ人間であるいじょう、沢山の生徒の中には少なからずお気に入りの生徒がいるわけです。

先生の立場にもよると思いますが、先生に気に入られるかどうかは今後の学校生活に直接影響してくるため、できることならすべての先生に気に入られたいですね。

今回紹介する方法をうまく使いこなせば、あなたは先生のお気に入りに。

進学や就職も得すること間違いなしです。

第一印象を良くする

学校の先生に限らず、これから長期間の関係を持つような人にとって、第一印象はとても大事なものです。

第一印象は、約5秒で決まり、潜在的に2年間もその印象は残り続けます。

学校生活の２年間と言うと、とても長いですね。

少し大げさかもしれませんが、始めの数秒で先生があなたに抱くイメージは決定されます。

だから、第一印象は(１番)といっていいほど大切な要素です。

良い第一印象の作り方

良い第一印象の作り方を詳しく説明した記事があるので、ここでは軽くだけ解説しておきます。

受験や就職にも強くなる‼️ 良い第一印象の作り方 - 知恵ジム:title]

ここでは、今すぐできる簡単な良第一印象の作り方を１つ紹介しておこうと思います。

それは

にっこりと挨拶することです。

挨拶は、朝学校に行くときでも、夕方下校するときでも、廊下で先生とすれ違ったときでも、いつでもすることができます。

ですが、その基本的な挨拶をおろそかにしている人はとても多いです。

その中であなただけが立ち止まり、深々とお辞儀をしながらにっこりと挨拶をすれば、当然のごとく相手に深い印象を与えることができるのです。

たくさん質問をする

次に、先生にたくさん質問をしましょう。

これは、

単純に先生とコミュニケーションをとる機械が増え、先生とより親しい関係になれると言うメリットもありますが、その他にもっとすごいメリットがあります。

それは、

相手に責任感を持たせる

ことです。

詳しく説明すると、人間はアドバイスを与えると、アドバイスを与えた相手に責任感を感じます。

(自分がアドバイスを与えたんだから、私はこの人の責任があるんだ‼️)

と、感じる訳です。

先生は普段から生徒に授業として勉強を教えていますが、沢山質問にくる生徒には、同じように責任感を感じます。責任感を感じると、分かりやすく言えば面倒見がよくなります。こうすると、

アドバイスをする

　　　↓

責任感を感じる

　　　↓

面倒見がよくなる

　　　↓

アドバイスをする

と言う良循環が生まれ、結果的に先生からの印象は格段に良くなるということです。

友達と仲良くする

これは、当たり前と言えば当たり前なのですが、とても大事な要素です。

学校の先生は、担任であれば約３０人程度の生徒の面倒を見なければならないので、とても大変です。

だから、自分達の問題は自分達で解決した方が先生からの印象はよくなります。

逆に、何か問題を沢山起こすような生徒は、単純に面倒くさいです。先生からしても、いちいち怒るのは手間がかかります。

先生の手伝いをする

先生の手伝いは進んでしましょう。実際私はこの方法で成績が上がりました。

当たり前と言えば当たり前なのですが、先生の手伝いをするととても好印象になります。皆が先生の手伝いをしない中、自分だけが手伝いをすると、先生からは特別な存在になれること間違いなしです‼️

目を見て話を聞く

これは、授業でも普通に会話するときでも同じです。

皆さんは、授業中に先生と目があったときどうしていますか？？

ほとんどの人が無意識に目をそらしています。

授業中によく先生と目を合わせることは、すなわち

『私は意欲があるんだ❗』

といっているようなものです。

生徒と目があうと、先生は

『この生徒はとても意欲がある』

と感じます。

他にも、知的な印象を与えたり、先生が先に目をそらすようになると、相手に威圧感すら与えているということです。

実際私もこの方法を使っています。

本当に疲れていて(眠すぎて)授業なんて聞いてられない

ということも時々あります。

そんなときは、授業は聞かず、ただただ先生の目を見ています。(少し前のめりで)

そうすると何が起こったか。

テスト返却時に、

『君はやる気がとてもあるのにテストの点数は伸びないねー。』

なんと、授業中ボーッとして先生を見ていただけなのに、先生にはやる気があると思われていたのです。

テストの点数が低いのは、言うまでもなく授業を聞いていないからです。それでもその教科の評点は最高点数の(5)でした。

皆さんは授業にも集中しながら使ってみてくださいね☺️

先生に気に入られる事は得する事しかないので、是非皆さんも今回紹介した方法をうまく活用してくださいねー！！