ソフトテニスで肩が痛くなった時の対処法と予防法
こんにちは👋😃
今回は、ソフトテニスで肩が痛くなったときの対処法と予防法について話してきます‼️
私は、専門の医者や怪我に詳しい訳ではありませんので、自分の経験をもとに話していきたいとおもいます。
肩が痛くなる理由
私は、元々筋肉があまり無く、あちこち体を痛めてばかりでしたが、肩が痛む時は、
あげボール
何度もトップ打ちの練習をする
肩が痛くなる時は、決まってこのどちらかの事をしていました。
この2つの共通点は、とても肩の力を使う事です。
あくまで個人の見解ですが、
肩が痛くなるのは、単なる使いすぎ等ではなく、
力みすぎたり肩の力に頼りすぎ
ている事が原因だと思います。
対処法
その痛みをなくすためにはどうすれば良いか。
結論から言うと、休養してください。
私の経験上、痛みが現れたり、肩に違和感が現れたりしてからは、例え肩のストレッチをしたとしても、全く良くなりません。
良くなるのは、休養をとった場合だけです。
それでも早く治したい人におすすめなのは、
夜、寝る前に湿布をはる
朝、起きたらすぐにロキソニンシップをはる
この2つです。
特にロキソニンシップは、鎮痛剤のような効果があるので、練習中も貼ったままプレーするのが良いでしょう。
予防策
先程言ったように、肩が痛くなるなるのは力みすぎや、肩の力に頼りすぎなので、予防することができます。
肩が痛くならないようにするには、
自分のフォームが正しいか見直してみましょう。
肩が痛くなると言うことは、肩に負担がかかりすぎている事なので、手打ちになっていないか、ちゃんと肩以外の場所も使えているか、と、考えてみましょう。
肩が居たくなっても、同じことを繰り返していれば、また肩が痛くなってしまいます。
正しいフォームで、正しいスイングをすれば、からだ全体に負担が分けられるので、肩の一点にかかっていた力を体全体に分ける事ができるようになります。
大事な試合前に痛めてしまってはいけないので、日頃から意識する事がたいせつです。
これからも怪我には気をつけてソフトテニスを楽しんでくださいね‼️
ありがとうございました。